収益改善プログラムのご案内

福祉経営コンサルティング

収益改善プログラムのご案内

 福祉施設の業績は、”低収益”と”高収益”の二極化が進行しています。
その原因はどこにあるのでしょうか? 地域性や定員規模をその要因と考えるのが一般的ですが、実際は、経営体質の違いが主な要因となっています。  具体的には、「数値に基づく管理度合い」、「部門責任者の経営意識」、「PDCA管理の徹底度合い」等の違いにより業績に格差が 生じています。
  弊社では、「収益改善プログラム」の実践を通じて、 この3つのポイントに効果的にアプローチしながら、貴施設の経営体質の強化に向けたご支援をさせていただきます。

収益改善プログラムの3つの特長

数値に基づく客観的な把握

 

数値に基づく現状分析(収益性・収入構造分析)、実績管理を通じて、自施設の現状・問題点を客観的に把握することができます。
部門責任者の経営参画

 

収益改善メンバーとして、一連のプログラムに参画・推進いただくことで、主体的な経営参画を促すことができます。
PDCAサイクルの徹底

 

第三者であるコンサルタントが介入することで、PDCAのサイクルを確実にまわすことが可能となり、目標の実現性が高まります。

収益改善プログラムのフロー・スケジュール

実践実例